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【著者紹介】清水 美奈(Mina Shimizu)

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記者/エディター 

1983年千葉県出身。早稲田大学大学院スポーツ科学研究科にてバイオメカニクス・運動生理学を専攻する。新卒でビューティー系専門紙に入社。その後、写真週刊誌の専属記者として取材や執筆を行う。現在は、フリーランスとして紙・Web媒体のライティングや編集活動のほか、ヘルスケア領域のPR・広報を手がける。「科学技術と社会、人の暮らしとの関係性」「オープンデータの活用」に興味・関心あり。

執筆記事一覧

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位置情報SNSの「NauNau」、Z世代が支持するハードルの低さとブランドとの親和性
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「LIPSショッピング」でさらなるプラットフォームの価値向上へAppBrewの戦略
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丸井とグッドパッチの合弁会社Mutureは「DXの壁を乗り超えない」選択による共創
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ノインの戦略転換、サステナブル・トランスフォーメーションでgreencosme構想へ
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「TikTok買い」、美容分野のクリエイティブとキャスティングの重要性をNateeとNELに聞く
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サティス製薬とCCI協業の本質、D2Cブランドにおけるデータドリブンな意思決定
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パペルックが化粧品D2Cソリューション開始、「最短3カ月」と「売上」にこだわる理由
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テテマーチと佐々木一憲氏によるエントリー層向けサポート型メイクブランド「BeMe」
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ジールスの「接客DX」、チャットボットによる「おもてなしの精神」でLTV向上へ
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サイバーエージェントの「極予測AI人間」が示す3DCG美容クリエイティブの近未来
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ローラ メルシエの12時間インスタフェス、内製で積み上げたファン拡大の方程式
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メディア・グローブ「ビューティプレスボード」の革新で化粧品PRは効率化と本質化へ
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顧客の可視化とその先を。 ブランドオフィシャルやKARTEで描くファン醸成セオリー
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パーソナライズヘアカラー「COLORIS」に始まる“ニードルブランド戦略”のすべて
■ ノインの戦略は点から面へ、化粧品プラットフォームの新しい姿を追求
■ MESHWellやfatch、ファッション業界気鋭のHRスタートアップがつくる「つながり」
■ エスティ ローダーの熱いARトレーニング、日本でも美容部員をインフルエンサーへ
■ ロレアルなど美容企業トップ3の研究開発動向から、来たるべき未来が見えてくる

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