【著者紹介】清水 美奈(Mina Shimizu)
記者/エディター
1983年千葉県出身。早稲田大学大学院スポーツ科学研究科にてバイオメカニクス・運動生理学を専攻する。新卒でビューティー系専門紙に入社。その後、写真週刊誌の専属記者として取材や執筆を行う。現在は、フリーランスとして紙・Web媒体のライティングや編集活動のほか、ヘルスケア領域のPR・広報を手がける。「科学技術と社会、人の暮らしとの関係性」「オープンデータの活用」に興味・関心あり。
執筆記事一覧
■ パルコの全編生成AIによるキャンペーンや55周年ロゴにみるデジタルクリエイティブとの向き合い方
■ 無人型フィットネスジムのchocoZAP、潜在顧客を掘り起こしたDXと美容との親和性
■ 小嶋陽菜氏率いる「Her lip to」6年目の熱狂、ビューティでさらに顧客層を拡大へ
■ 化粧品OEMとして「ユーザー起点」強化へ、サティス製薬の個人向けサービス「WITH BRAND Project」の狙い
■ 位置情報SNSの「NauNau」、Z世代が支持するハードルの低さとブランドとの親和性
■ 「LIPSショッピング」でさらなるプラットフォームの価値向上へAppBrewの戦略
■ 個人がサービス展開できるEC「MOSH」が目指すクリエイターエコノミーの未来
■ 丸井とグッドパッチの合弁会社Mutureは「DXの壁を乗り超えない」選択による共創
■ ノインの戦略転換、サステナブル・トランスフォーメーションでgreencosme構想へ
■ 「TikTok買い」、美容分野のクリエイティブとキャスティングの重要性をNateeとNELに聞く
■ サティス製薬とCCI協業の本質、D2Cブランドにおけるデータドリブンな意思決定
■ Awwによるメタバース時代の信頼と熱狂を生むバーチャルキャラクター創造【ヒト3DCGの可能性:後編】
■ 2022年「デジタルツイン」元年へ、レーベルを立ち上げたCAの挑戦【ヒト3DCGの可能性:前編】
■ スキンケアD2Cのアジャイルコスメ、ユーザーとの共創をテーマに2年連続2桁成長
■ パペルックが化粧品D2Cソリューション開始、「最短3カ月」と「売上」にこだわる理由
■ コーセー ミルボン「インプレア」の髪&眉ARトライオン導入で広がる美容室の接客DX
■ テテマーチと佐々木一憲氏によるエントリー層向けサポート型メイクブランド「BeMe」
■ ジールスの「接客DX」、チャットボットによる「おもてなしの精神」でLTV向上へ
■ サイバーエージェントの「極予測AI人間」が示す3DCG美容クリエイティブの近未来
■ ノインプロデュースのコンビニ限定コスメ「sopo」、大ヒットの背景と2021年の展望
■ ローラ メルシエの12時間インスタフェス、内製で積み上げたファン拡大の方程式
■ 満足度96%、ランコムの文字チャットによる「オンライン美容相談」の顧客体験
■ メディア・グローブ「ビューティプレスボード」の革新で化粧品PRは効率化と本質化へ
■ リカフロッシュ20万個超のヒット、D2CからP2Cへ“文脈”理解のマーケティングが鍵
■ ノインが伊藤忠などと提携、Z世代向けのラグジュアリー文脈の確立とOMO化支援へ
■ 顧客の可視化とその先を。 ブランドオフィシャルやKARTEで描くファン醸成セオリー
■ パーソナライズヘアカラー「COLORIS」に始まる“ニードルブランド戦略”のすべて
■ ノインの戦略は点から面へ、化粧品プラットフォームの新しい姿を追求
■ MESHWellやfatch、ファッション業界気鋭のHRスタートアップがつくる「つながり」
■ エスティ ローダーの熱いARトレーニング、日本でも美容部員をインフルエンサーへ
■ ロレアルなど美容企業トップ3の研究開発動向から、来たるべき未来が見えてくる