【著者紹介】 公文紫都 (Shidu Kumon)
フリーライター・BeautyTech.jp編集部
東京都生まれ。青山学院大学文学部卒業後、IT関連企業、新聞社勤務を経て、2012年6月に独立。以来、国内外の IT、EC業界を中心に、フリーライターとして幅広い分野で取材・執筆を行う。2014年5月からニューヨークに生活拠点を移し、2018年1月に帰国。同年9月よりBeautyTech.jp副編集長に就任、2019年4月よりBeautyTech.jp編集部ほかフリーライターとしても活動。プライベートでは、体重570gで誕生した超低出生体重児の女の子の母。個人のブログ「Purple and the City」で育児記録を綴っている。 著書に、『20代からの独立論(前編)』『20代からの独立論(後編)』(共にインプレスR&D)がある。
執筆記事一覧
■ ポーラ APEX劇的リニューアルは20年追い続けたスピードと質、そして共創から誕生
■ ポーラ新生APEXは、顧客と伴走するパーソナライゼーションで新境地を開く
■ IoT特化型ストア「adpt」は顧客のインサイトを引き出すリアルな実験場
■ 「OMOへのトライアル」美容業界を読み解くまとめ(4): GW Special
■ オルビスの「一貫」のメディアミックス戦略など、COSME Techからの学び
■ シャネルが初のOMO型ストアをNYでオープン。スマホで完結する顧客体験のすべて
■ 活況のスリープテック&世界を変えるベビーテック。生活の質はこう高まる【CES2019】
■ CareOSがスマートミラーを、YouCamがバーチャルメイクを劇的に進化【CES2019】
■ P&G、J&J、ロレアルの巨人たちがさらなるパーソナライゼーションへ【CES2019】
■ Target、阪急うめだ本店など小売店とサブスクリプションの連携事例
■ SK-Ⅱスマートストア「第3世代」は、AR技術の実験場。より豊かな購入体験をめざす
■ YouCam メイクはどこまで深化するのか。アリス・チャンCEO独占インタビュー
■ 日本のGlossierはどこか。熱量あるものづくり、発信するファンによるD2Cのありかた
■ AR、VR、パーソナライズ、データ。各社事例にみる「売り場」と「消費者」の変革
■ 美容室を毎日行く場所へ。MEZONはサロン業界のゲームチェンジャーとなるか
■ 資生堂POSME式、女子高生のクローズドなコミュニティでバズを生む方法論
■ ヘルスケアアプリFiNCは、AIと「ゆるさ」で女性の気持ちと向き合う■ LIPSのアルゴリズムが生み出す、Z世代の静かなる熱狂LIPSのアルゴリズムが生み出す、Z世代の静かなる熱狂
■ ビームス、ナノ・ユニバースなどに学ぶ「直営EC」にしかできないファンづくり
■ SK-Ⅱ初のスマートストア、店舗と自宅のシームレスな体験づくりへ
■その動画広告は作り手全員が楽しいのか? デジタル時代のUUUMの法則■ クラシエが放つ累計350万回再生のヒット動画広告の秘密は「口出しなし」
■ AIで「何が売れるか」を日々分析、ニューロープとSENSYが挑むパーソナライズ化
■ ノインやHowTwo、POSMEなど話題のサービスが提供する「価値体験」の中身
■ AI、AR、無人レジ。リテールテックがもたらすのは、”すぐそこにある未来”
■ AIの不得意分野が浮かび上がるファッション業界の活用事例
■ 化粧品の可能性は? C2Cの間で信頼を担保するC2B2Cの現状
■ CES2018で明かされた「YouCam」パーフェクト社の新O2Oプラットフォーム構想
■ CES 2018レポート 時間も場所も選ばない美容ガジェットたちの進化
■ スマートスピーカーの美容コンテンツのいま。スキマ時間にいかに注目してもらうかが勝負
■ 米国美容業界に広がりつつある「Only for you」サービス。カスタマイズ需要は化粧品にどんな変革をもたらすか
■ AIによる接客は、ミレニアム世代の心をつかめるのか