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「トラミー」のアイズが「COSME bi」を傘下に。美容クチコミプラットフォームの第3勢力を目指す

◆ 新着記事をお届けします。以下のリンクからご登録ください。 Facebookページ|メルマガ(隔週火曜日配信) LINE:https://line.me/R/ti/p/%40sqf5598o マーケティング支援企業の株式会社アイズは2024年5月、コスメ・美容のクチコミサイト「COSME bi」を買収した。今後、主力事業のクチコミマーケティングプラットフォーム「トラミー」とのシナジーにより、@cosmeやLIPSに続く第3勢力を目指すという。その構想について、株式会社ア

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WAKE Careerがポーラ、資生堂などと語る「女性ITエンジニア活躍の場として期待される美容業界」

◆ 新着記事をお届けします。以下のリンクからご登録ください。 Facebookページ|メルマガ(隔週火曜日配信) LINE:https://line.me/R/ti/p/%40sqf5598o 女性エンジニア向けハイスキル転職サービス「WAKE Career」を運営するbgrass株式会社は、美容業界で働くことの魅力を女性IT/Webエンジニアに知ってもらうためのイベントを開催した。資生堂インタラクティブビューティー株式会社や株式会社ポーラ・オルビスホールディングス、株式

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韓国の2024年上半期の化粧品輸出は過去最高額。それを支えるグローバル進出支援

◆ 新着記事をお届けします。以下のリンクからご登録ください。 Facebookページ|メルマガ(隔週火曜日配信) LINE:https://line.me/R/ti/p/%40sqf5598o 化粧品輸出が伸長している韓国では、グローバル市場に商品を展開する中小企業や独立系ブランドの存在感が日々大きくなってきており、同時に、その海外進出を支援するスタートアップや業界団体の動きも活発化している。海外展開を加速させる韓国ビューティブランドをバックアップするプレイヤーたちを紹介

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米セフォラ、Z世代やアルファ世代にも支持される5つのDE&I施策にみる本気度

◆ 新着記事をお届けします。以下のリンクからご登録ください。 Facebookページ|メルマガ(隔週火曜日配信) LINE:https://line.me/R/ti/p/%40sqf5598o 米国の化粧品業界で製品におけるDE&I(ダイバーシティ・エクイティ & インクルージョン)推進は、2017年ローンチのFenty Beautyが40色(現在は50色展開)のファンデーションを発表したことを皮切りに、さまざまなブランドが意識した展開をしている。小売店では、セフォラがい

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「トラミー」のアイズが「COSME bi」を傘下に。美容クチコミプラットフォームの第3勢力を目指す

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WAKE Careerがポーラ、資生堂などと語る「女性ITエンジニア活躍の場として期待される美容業界」

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韓国の2024年上半期の化粧品輸出は過去最高額。それを支えるグローバル進出支援

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米セフォラ、Z世代やアルファ世代にも支持される5つのDE&I施策にみる本気度

◆ 新着記事をお届けします。以下のリンクからご登録ください。 Facebookページ|メルマガ(隔週火曜日配信) LINE:https://line.me/R/ti/p/%40sqf5598o 米国の化粧品業界で製品におけるDE&I(ダイバーシティ・エクイティ & インクルージョン)推進は、2017年ローンチのFenty Beautyが40色(現在は50色展開)のファンデーションを発表したことを皮切りに、さまざまなブランドが意識した展開をしている。小売店では、セフォラがい

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製造・物流

BeautyTech.jpの製造・物流に関する記事です。

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  • 19本

循環型商品配送プラットフォームcomveyが化粧品対応可に。目指す新しい物流の姿

◆ 新着記事をお届けします。以下のリンクからご登録ください。 Facebookページ|メルマガ(隔週火曜日配信) LINE:https://line.me/R/ti/p/%40sqf5598o ダンボール箱などの代わりとして50〜100回以上繰り返し使用できるリユーサブル梱包バッグによる商品配送を提案する株式会社comvey。大量の梱包ゴミやCO₂の発生、配達員不足といったECを取り巻く課題を解決し、売り手、買い手、運び手の三者がウィンウィンとなる新しい物流のあり方を示そ

資生堂 ザ・ギンザ、ブロックチェーンで正規品保証とクロスボーダーO2Oを実現、見据える「次」

◆ 新着記事をお届けします。以下のリンクからご登録ください。 Facebookページ|メルマガ(隔週火曜日配信) LINE:https://line.me/R/ti/p/%40sqf5598o 株式会社資生堂の子会社である株式会社ザ・ギンザが運営するプレステージスキンケアブランド「ザ・ギンザ(THE GINZA)」は、2021年からIoT連携ブロックチェーンツール 「YUBIKIRI」を導入し、偽造品対策や購買状況の把握、クロスボーダーO2O施策に活用し、その先のSCM(

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資生堂Uléがいち早く導入、EUの「デジタル製品パスポート」2026年以降は化粧品も義務化へ

◆ 新着記事をお届けします。以下のリンクからご登録ください。 Facebookページ|メルマガ(隔週火曜日配信) LINE:https://line.me/R/ti/p/%40sqf5598o EUが持続可能な循環型経済推進のため、近い将来的に義務化を図るデジタル製品パスポート(DPP)は、ブロックチェーン技術を基盤として製品一つ一つに製品情報などを記録したデジタルIDを発行する仕組みだ。透明性やトレーサビリティを高めると同時に、ブランドにとっては一人ひとりの顧客とのダイ

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丸紅が「CathyDoll」のカルマートに出資、タイコスメの海外進出支援を強化する理由

◆ 新着記事をお届けします。以下のリンクからご登録ください。 Facebookページ|メルマガ(隔週火曜日配信) LINE:https://line.me/R/ti/p/%40sqf5598o 丸紅株式会社は2023年10月にタイの大手コスメブランド企業Karmarts Public Company Limited(以下カルマート)に18%の出資を発表した。これにより丸紅はタイコスメを基盤とし、アジアのZ世代、α世代に向けた美容関連事業の拡大を進める。同社の展望をカルマー

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日本

BeautyTech.jpの日本に関する記事をまとめたマガジンです。

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  • 466本

循環型商品配送プラットフォームcomveyが化粧品対応可に。目指す新しい物流の姿

◆ 新着記事をお届けします。以下のリンクからご登録ください。 Facebookページ|メルマガ(隔週火曜日配信) LINE:https://line.me/R/ti/p/%40sqf5598o ダンボール箱などの代わりとして50〜100回以上繰り返し使用できるリユーサブル梱包バッグによる商品配送を提案する株式会社comvey。大量の梱包ゴミやCO₂の発生、配達員不足といったECを取り巻く課題を解決し、売り手、買い手、運び手の三者がウィンウィンとなる新しい物流のあり方を示そ

ポーラAPEX、7度目のリニューアルで「楽しい肌分析」と「高リピート率」を支える体験設計が深化

◆ 新着記事をお届けします。以下のリンクからご登録ください。 Facebookページ|メルマガ(隔週火曜日配信) LINE:https://line.me/R/ti/p/%40sqf5598o ブランド誕生から35年の2024年7月1日、7度目のリニューアルをした新生「APEX(アペックス)」がリリースされた。1カ月で10万人が肌分析を体験し、初月の売上は前年比2.6倍を記録するなど好調なスタートを切った。顧客が肌分析を楽しいと思い、日々のケアを通して変化を実感できること

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新創刊『Cosmetic Science』、日本の最先端研究や産学連携事例を国内外へ発信強化

◆ 新着記事をお届けします。以下のリンクからご登録ください。 Facebookページ|メルマガ(隔週火曜日配信) LINE:https://line.me/R/ti/p/%40sqf5598o 2024年6月に、化粧品研究開発専門誌『Cosmetic Science』が創刊された。これまでの「業界誌」の既成概念にとらわれず、日本の化粧品R&Dの最新研究成果を国内外に発信していくという。発行人の株式会社ソフィアリンクス 代表取締役 三原誠史氏と編集長 友吉由紀子氏に、今後の

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コーセーなど3社が顧客自身のiPS細胞を用いた超パーソナライズ美容商品を2026年に商品化へ

◆ 新着記事をお届けします。以下のリンクからご登録ください。 Facebookページ|メルマガ(隔週火曜日配信) LINE:https://line.me/R/ti/p/%40sqf5598o 株式会社コーセーは、2024年5月、iPS細胞関連事業を展開するアイ・ピース株式会社、レジュ株式会社との技術提携を発表した。ユーザー自身のiPS細胞を作製し、そこからの抽出成分「iPSF」を配合したパーソナライズ美容商品を開発する目的だ。同年8月から年間30人を対象に技術面・事業面

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ESG/SDGs

BeautyTech.jpのESG/SDGsに関する記事です。

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  • 102本

循環型商品配送プラットフォームcomveyが化粧品対応可に。目指す新しい物流の姿

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「サステナブル+デザイン性ある化粧品パッケージ」【海外トレンド 2024年5月-6月】

◆ 新着記事をお届けします。以下のリンクからご登録ください。 Facebookページ|メルマガ(隔週火曜日配信) LINE:https://line.me/R/ti/p/%40sqf5598o 毎月1回、ビューティ業界にインパクトを与える海外ニュースを俯瞰し、注目すべきポイントと報道の裏側にある背景を解説。グローバルな視点からビジネスの潮流をひも解く。今回は、化粧品業界で強まるサステナブルな包装・容器へのシフトを背景にパッケージング企業が打ち出す、環境負荷を軽減し、かつデ

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化粧品ロス課題を“ブランド価値”に転換へ、ドットシーが挑む専門ECサイト

◆ 新着記事をお届けします。以下のリンクからご登録ください。 Facebookページ|メルマガ(隔週火曜日配信) LINE:https://line.me/R/ti/p/%40sqf5598o 2024年3月にオープンした化粧品ECサイト「.C(ドットシー)」では、従来は処分せざるを得なかった旧パッケージや余剰在庫などを専門に取り扱い、アウトレット商品として販売している。化粧品ロスの課題に取り組むドットシー株式会社 代表取締役社長 渡部英恵氏にその展望を聞いた。 アウト

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ケリングが足元から見つめる持続可能性、ファッション・美容分野のイノベーションも

◆ 新着記事をお届けします。以下のリンクからご登録ください。 Facebookページ|メルマガ(隔週火曜日配信) LINE:https://line.me/R/ti/p/%40sqf5598o グッチ、サンローランなどを擁するグローバル・ラグジュアリー・グループのケリングは、CARE (配慮)、COLLABORATE(協業)、CREATE(創造)をサステナビリティ事業戦略の3つの柱とし2025年までのロードマップを実行している。その一環として、スタートアップなどによる持続

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