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記事一覧

2022年振返り: ビューティテックにおける最も印象的なトピックランキング10

それは社会性のあるイノベーションなのか。「Japan Beauty and Fashion Tech Awards 2022」が光をあてた6社

クリーンビューティ領域に新たな定義、機能性を求める「クリーニカルビューティ」

美容業界でも導入増加のBraze、瞬時に移ろう顧客をリアルタイムで把握可能な理由

花王が年間30万円の肌のパーソナルジム「est Skin Athlete Gym」β版を開始

成長鈍化の中国メイク市場で好調を続ける「JUDYDOLL」、目指すのは世界展開

2022年振返り: ビューティテックにおける最も印象的なトピックランキング10

2022年最後の記事は、この1年を振り返り、編集部としてもっとも印象に残ったキーワード・トピックスを10個選んで、ランキングとして紹介する。 第10位 中国・日本のフレグランス中国も日本も多様なフレグランスの使い方に目覚めた年 BeautyTech.jp編集長 矢野貴久子が『WWDJAPAN』への寄稿記事「日本が、やがて香水砂漠ではなくなる理由」でも触れているが、消費が伸びず香水後進国といわれた中国や日本で「フレグランス」が日常使いされるようになってきている。中国は高級志

それは社会性のあるイノベーションなのか。「Japan Beauty and Fashion Tech Awards 2022」が光をあてた6社

◆ 新着記事をお届けします。以下のリンクからご登録ください。 Facebookページ|メルマガ(隔週火曜日配信) LINE:https://line.me/R/ti/p/%40sqf5598o 株式会社アイスタイルと『WWDJAPAN』を発行する株式会社INFASパブリケーションズが主催し、2022年のビューティとファッションの領域で最も「人を幸せにするイノベーション」を体現した企業およびプロジェクトを表彰する「Japan Beauty and Fashion Tech A

クリーンビューティ領域に新たな定義、機能性を求める「クリーニカルビューティ」

◆ 新着記事をお届けします。以下のリンクからご登録ください。 Facebookページ|メルマガ(隔週火曜日配信) LINE:https://line.me/R/ti/p/%40sqf5598o 米国のクリーンビューティ専門小売のクレド・ビューティが同業フォランを買収するなど、クリーンビューティ領域では再編が活発化している。しかし、“クリーン”という言葉には、定義が曖昧だとの批判もつきまとう。成分・処方の安全性は当然の前提として、クリーンビューティを超えた「クリーニカルビュー

美容業界でも導入増加のBraze、瞬時に移ろう顧客をリアルタイムで把握可能な理由

◆ 新着記事をお届けします。以下のリンクからご登録ください。 Facebookページ|メルマガ(隔週火曜日配信) LINE:https://line.me/R/ti/p/%40sqf5598o 2011年に米国でサービスをスタートした「Braze」は、リアルタイムでのパーソナライズやシナリオ設計したコミュニケーションの自動化を実現するカスタマーエンゲージメントプラットフォームだ。2020年に日本法人を設立して以降、大手からスタートアップまで多くの企業で採用され、美容業界でも

花王が年間30万円の肌のパーソナルジム「est Skin Athlete Gym」β版を開始

◆ 新着記事をお届けします。以下のリンクからご登録ください。 Facebookページ|メルマガ(隔週火曜日配信) LINE:https://line.me/R/ti/p/%40sqf5598o 花王株式会社のプレステージブランド「est(エスト)」が、進化型のサブスクリプションビューティプログラム「est Skin Athlete Gym」のβ版を2022年11月から開始した。同社のもつ皮脂RNAモニタリング技術を実用化した独自の肌解析サービス「Skin Potential

成長鈍化の中国メイク市場で好調を続ける「JUDYDOLL」、目指すのは世界展開

◆ 新着記事をお届けします。以下のリンクからご登録ください。 Facebookページ|メルマガ(隔週火曜日配信) LINE:https://line.me/R/ti/p/%40sqf5598o ゼロコロナ政策に伴い、中国ではさまざまな業種で市況が悪化しているが化粧品市場も例外ではない。その中でカラーメイクアップの新興ブランド「JUDYDOLL(橘朵)」が業績好調だ。躍進の理由と同ブランドの今後の展開についてレポートする。 多色展開とコスパの良さで高い支持、2021年売上は