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【著者紹介】川島蓉子(Yoko Kawashima)

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伊藤忠ファッションシステム株式会社取締役 ifs未来研究所所長
ジャーナリスト

1961年新潟市生まれ。早稲田大学商学部卒業、文化服装学院マーチャンダイジング科終了。ファッションという視点で未来の市場を見据え、アパレル、化粧品、流通、家電、自動車、インテリア関連の企業と、ブランド開発・デザイン開発などのプロジェクトを行う。WWDJAPANで「蓉子の部屋」、日経クロストレンドで「アパレルに未来はあるか」、読売新聞で「くらしにごほうび」、ブレーンで「デザインプロジェクト」などの連載を持つ。著書に『ビームス戦略』(PHP研究所)、『伊勢丹な人々』(日本経済新聞社)、『すみません、ほぼ日の経営』(日経B P)などがある。1年365日、毎朝、午前3時起床で原稿を書く暮らしを20年来続けている。

執筆記事一覧

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■ 変わっていく視点、変えていく視点 第2回後編<WOW>リアルとデジタルがともに人の心に伝わる試み【川島蓉子連載・NNを考える会】
■ 変わっていく視点、変えていく視点 第2回前編<WOW> “異質” が混ざり合うことの意味【川島蓉子連載・NNを考える会】
■ 変わっていく視点、変えていく視点 第1回 後編<TAKT PROJECT>まずカタチ化し、しなやかに対応する 【川島蓉子連載・NNを考える会】
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