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吉松徹郎の「小売店舗のミライをかんがえる。」

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パンデミックを経験し、Web3の世界を見据えて本質的なBXを迫られている化粧品業界は、いまだからこそ店舗での小売体験を豊かにし、小売店舗がおかれている構造を変え新しいビジネスモデ… もっと読む
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#DX

いま、私たちが考える「ミライの店舗」

仕入販売モデルからユーザー獲得支援モデルへここまで、小売店とブランドそれぞれに起きている…

BeautyTech.jp
1年前
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人材と働き方の変化 - 「ソーシャルセラー」という新しい仕事が生まれる

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BeautyTech.jp
1年前
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いま、生活者に起きていること - 「失敗したくない」気持ちの高まり

どこで買っても構わないユーザー前回までは、小売店側に起きている課題、そしてブランド側から…

BeautyTech.jp
1年前
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いま、ブランドに起きていること(3) - ユーザーとの接触コストは、ネットよりもリ…

ブランド体験を自社のみで提供するのは限界がある前回は、ユーザーに知ってもらうことの難しさ…

BeautyTech.jp
1年前
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いま、ブランドに起きていること(2) - 知ってもらうことの難しさ

前回、ブランドの変化として増え続けるデジタル投資コストのことを話しました。一方で、その投…

BeautyTech.jp
1年前
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いま、ブランドに起きていること(1) - 増え続けるデジタル投資コスト

前回まで、小売店舗側の視点から、新しいビジネスモデルにDXあるいはBXしていくために必要な投…

BeautyTech.jp
1年前
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いま、小売店舗に起きていること(2)-「小売DX=EC化」という誤解

この2年間リアル店舗に吹き荒れた逆風前回は、なぜ私たちがリアル店舗を立ち上げたのかをお話ししました。 私たちアイスタイルは、ユーザーの声を店頭に反映するために日本各地に「@cosme STORE」という店舗をつくり、2020年1月には念願の旗艦店「@cosme TOKYO」をオープンするに至りました。しかし奇しくもその翌月からはコロナ禍が始まりました。実際、この2年間は、多くの小売事業者が同じように厳しい状況に置かれたと思います。その中で、改めてリアル店舗のビジネスの再構築

いま、小売店舗に起きていること(1) - 2020年に旗艦店を開いた理由

リアル店舗こそが事業存続のキーファクターとなる今回から、本編に入っていきたいと思います。…

BeautyTech.jp
1年前
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「小売店舗のミライ」がなぜ必要なのか、これから書きたいこと

こんにちは、アイスタイルの吉松徹郎です。 前回、この連載をスタートするにあたっての理由を…

BeautyTech.jp
1年前
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吉松徹郎の「小売店舗のミライをかんがえる。」連載スタートします

こんにちは、アイスタイルの吉松徹郎です。 私たちは20年以上、化粧品口コミサイト「@cosme」…

BeautyTech.jp
1年前
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