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吉松徹郎の「小売店舗のミライをかんがえる。」

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パンデミックを経験し、Web3の世界を見据えて本質的なBXを迫られている化粧品業界は、いまだからこそ店舗での小売体験を豊かにし、小売店舗がおかれている構造を変え新しいビジネスモデ… もっと読む
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#店舗

最終回 - 小さな変化の積み重ねの先にある「小売店舗のミライ」

6月から、約5カ月にわたってお付き合いいただいた本連載も、今回でいったん最終回となります。…

BeautyTech.jp
1年前
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co-storeの実現を阻む課題

なぜ、変化が大事だとわかっていても進めないのか今まで、新しい小売店舗のあり方、そして実際…

BeautyTech.jp
1年前
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小売店とブランドの協業は必至 - 「co-store戦略」のまとめ

co-store戦略の考え方と、今すでに@cosme TOKYOで私たち主体やブランドと協力してトライしてい…

BeautyTech.jp
1年前
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@cosme TOKYOが目指すもの(3) - リアル店舗がハブになる

前々回、前回と、@cosmeTOKYOで目指していること・やっていることとして、場所の作り方やコン…

BeautyTech.jp
1年前
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@cosme TOKYOが目指すもの(2) - コンテンツの発信基地へ

前回は、@cosmeTOKYOを立ち上げる際に意識していたこと、「探しやすい」場所から「出会いやす…

BeautyTech.jp
1年前
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@cosme TOKYOが目指すもの(1) - 「探しやすい」場所から「出会いやすい」場所へ

前々回、前回とアイスタイルのco-store戦略について書いてきました。私たちはそれを具体的に実…

BeautyTech.jp
1年前
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co-store戦略とは(2) - ユーザーと小売店からの視点

前回は私たちアイスタイルが今後展開するco-store戦略について、ブランドの視点から書きました。今回はユーザーの視点・小売店側からの視点でお話したいと思います。 ※バックナンバー一覧はこちらから↓ 購入できるco-store戦略と書いていますが、その大前提として、そして本丸中の本丸は小売店舗としてお客様にとって素晴らしい購入体験を実現していくということにあります。 前回のようにブランドにとっての店舗のあり方、というテーマではブランド主導型のマーケティング型店舗をイメー

co-store戦略とは(1) - ブランドからの視点

前回、いまアイスタイルが提案しているco-store戦略について触れさせていただきました。このco…

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1年前
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いま、ブランドに起きていること(3) - ユーザーとの接触コストは、ネットよりもリ…

ブランド体験を自社のみで提供するのは限界がある前回は、ユーザーに知ってもらうことの難しさ…

BeautyTech.jp
1年前
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いま、小売店に起きていること(3) - 化粧品小売店が大型化しなかった理由

ブランドとの協力関係で成長してきた小売店舗前回、今回のコロナ禍によってブランドが直接ECを…

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1年前
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