【著者紹介】三橋ゆか里(Yukari Mitsuhashi)
フリーライター
ITスタートアップ数社に勤めた後に個人ブログ TechDoll.jp を立ち上げ、フリーランスのライターに。「Hanako」や「Numero」などの女性誌、また「AERA」や「クーリエ・ジャポン」などのビジネス誌でIT関連のサービスについて幅広く執筆。三省堂の「ICTことば辞典」など共著多数。映画「ソーシャル・ネットワーク」の字幕・吹替え監修。2015年の渡米後は、HuffPost (ハフポスト) や BBC(英国放送協会)などで、「生きがい」や「よろしくお願いします」といった日本文化特有の言葉についての記事を執筆。2018年にイギリスと北米で ”Ikigai: The Japanese Art of a Meaningful Life” を出版。
執筆記事一覧
■ フェムテックが切り込む「女性ホルモンの変化」、QOLの劇的向上への期待
■ フェムテックは総合的なウイメンズヘルスへと向かう。さらに自分らしい生き方へ
■ フェムテックに特化した投資会社も。2025年までに約5兆円市場へ
■ 続々登場のフェムテック関連製品やサービスが、女性たちをより生きやすく自由にする