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2018年6月の記事一覧

【著者紹介】橋本 愛喜(Aiki Hashimoto)

フリーライター 大阪府出身。 大学卒業後、製造業界で職人育成や品質管理などに従事。2009年、ニューヨークに拠点を移す。某局内で報道の現場に身を置く傍ら、マイノリティにフィーチャーしたドキュメンタリー記事の執筆を開始。 現在は、日本・韓国・アメリカを転々としながら、異文化差異から労働問題、IT関連記事まで幅広く執筆中。 執筆記事一覧 ■ 韓国コスメが世界で強い理由、スタートアップの多さと柔軟性、そしてスピード ■OCEAN TOKYOの付加価値戦略はサロン業界「差別

【著者紹介】チーム・ロボティア(Team Roboteer)

人工知能(AI)、ロボット、ドローン、IoT関連のニュースを配信する専門メディア、ロボティアのライター・編集者チーム。内外の最新技術トレンドやビジネス情報、ロボット時代のカルチャー・生活情報をわかりやすく伝える筆力に定評がある。編集長は『ドローンの衝撃』(扶桑社)の著者・河鐘基が務める。 Twitter: @Roboteer_Tokyo Facebook:@ roboteerpage 株式会社ロボティア Top image: NeONBRAND via Unsplash

【著者紹介】谷 素子(Motoko Tani)

パリ在住ジャーナリスト 学習院大学フランス文学科卒。外資系化粧品・消費財企業でマーケティングに従事した後、渡仏。パリ第3大学で修士号取得。現在、フランス文化・ライフスタイルに関する書籍、ガイドブックなどの執筆に加え、日仏文化交流イベントの企画・進行、コーディネーターとしても活動中。週末は美術館やギャラリーを訪れ芸術鑑賞。蚤の市をめぐることも好き。 執筆記事一覧 ■ 資生堂Uléがいち早く導入、EUの「デジタル製品パスポート」2026年以降は化粧品も義務化へ ■ 活況のホ

【著者紹介】河 鐘基(Jonggi HA)

株式会社ロボティア代表 1983年北海道生まれ。テック系ウェブメディア「ロボティア」を運営。著書に「AI・ロボット開発、これが日本の勝利の法則」(扶桑社新書)、「ドローンの衝撃」(扶桑社新書)、「ヤバいLINE 日本人が知らない不都合な真実」(光文社)。訳書に「ロッテ 際限なき成長の秘密」(実業之日本社)、「韓国人の癇癪 日本人の微笑み」(小学館)など。 Twitter: @Roboteer_Tokyo Facebook:@roboteerpage 執筆記事一覧 ■ 韓