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英ラッシュCDOが明かすSNSもCRMも「やらない」戦略、業界に投げかけるユーザーファーストの意味

◆ 新着記事をお届けします。以下のリンクからご登録ください。 Facebookページ|メルマガ(隔週火曜日配信) LINE:https://line.me/R/ti/p/%40sqf5598o 2021年、メンタルヘルスに悪影響を及ぼすアルゴリズムへの懸念からInstagramなど一部 ソーシャルメディアの無期限使用停止を発表したラッシュ。2年余りを経て、そのエシカルな理念にもとづきリアル店舗をハブに顧客体験にフォーカスし、CRMも行わないという独自のマーケティングを推進す

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インド市場で存在感を示すイニスフリーなどのK-Beauty、進出サポート企業の存在も

◆ 新着記事をお届けします。以下のリンクからご登録ください。 Facebookページ|メルマガ(隔週火曜日配信) LINE:https://line.me/R/ti/p/%40sqf5598o インド市場は韓国の化粧品関連企業にとって、“ポストチャイナ”の筆頭だ。北米や日本、東南アジアなどと並び、輸出の多角化を進めるうえで重要な戦略地点であり、2021年時点でインド市場における韓国コスメのシェアは13%となっている。韓国ブランドが積極的にインドでの展開を進められる背景を探る

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「CALIVERSE」メタバースコマースの可能性、ロッテグループが仕掛けるハイパーリアルな空間

◆ 新着記事をお届けします。以下のリンクからご登録ください。 Facebookページ|メルマガ(隔週火曜日配信) LINE:https://line.me/R/ti/p/%40sqf5598o ロッテイノベート(旧ロッテ情報通信)は、子会社のテック企業カリバースと共同開発したメタバースプラットフォーム「CALIVERSE」(以下社名をカリバース、サービス名をCALIVERSEと表記)をCES2024で公開。従来のメタバースのイメージを刷新する完成度や想定サービスの数々は、来

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グッチやロロ・ピアーナなど生成AIを顧客体験向上に活用するブランド事例【NRF ビッグショー 2024】

◆ 新着記事をお届けします。以下のリンクからご登録ください。 Facebookページ|メルマガ(隔週火曜日配信) LINE:https://line.me/R/ti/p/%40sqf5598o 2024年1月に開催された「NRF 2024 Retail’s Big Show(以下、NRFビッグショー)」では、いかにしてAIを活用するかが議論の中心だった。なかでも、生成AIを活かした顧客サービス・体験の向上や従業員業務の支援と効率化を推進する実例に高い関心が寄せられた。ジェ

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英ラッシュCDOが明かすSNSもCRMも「やらない」戦略、業界に投げかけるユーザーファーストの意味

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インド市場で存在感を示すイニスフリーなどのK-Beauty、進出サポート企業の存在も

◆ 新着記事をお届けします。以下のリンクからご登録ください。 Facebookページ|メルマガ(隔週火曜日配信) LINE:https://line.me/R/ti/p/%40sqf5598o インド市場は韓国の化粧品関連企業にとって、“ポストチャイナ”の筆頭だ。北米や日本、東南アジアなどと並び、輸出の多角化を進めるうえで重要な戦略地点であり、2021年時点でインド市場における韓国コスメのシェアは13%となっている。韓国ブランドが積極的にインドでの展開を進められる背景を探る

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「CALIVERSE」メタバースコマースの可能性、ロッテグループが仕掛けるハイパーリアルな空間

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グッチやロロ・ピアーナなど生成AIを顧客体験向上に活用するブランド事例【NRF ビッグショー 2024】

◆ 新着記事をお届けします。以下のリンクからご登録ください。 Facebookページ|メルマガ(隔週火曜日配信) LINE:https://line.me/R/ti/p/%40sqf5598o 2024年1月に開催された「NRF 2024 Retail’s Big Show(以下、NRFビッグショー)」では、いかにしてAIを活用するかが議論の中心だった。なかでも、生成AIを活かした顧客サービス・体験の向上や従業員業務の支援と効率化を推進する実例に高い関心が寄せられた。ジェ

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韓国

BeautyTech.jpの韓国に関する記事です。

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  • 120本

コスマックスなど韓国OEM大手3社、過去最高収益の背景にみる、4つのキーワード

◆ 新着記事をお届けします。以下のリンクからご登録ください。 Facebookページ|メルマガ(隔週火曜日配信) LINE:https://line.me/R/ti/p/%40sqf5598o “韓国OEMビッグ3”と呼ばれるコスマックス、韓国コルマー、コスメカコリアの2023年の業績は軒並み好調で、それぞれ最高収益を記録した。韓国OEMの躍進の背景には、「インバウンド効果(韓国国内クライアントの受託増)」「海外法人や子会社の好調」「AI活用」「R&Dの強さ」の4つのキー

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韓国でBEYOND GROOMINGなどメンズ美容プラットフォームの立ち上がりが続き、トレンドの兆し

◆ 新着記事をお届けします。以下のリンクからご登録ください。 Facebookページ|メルマガ(隔週火曜日配信) LINE:https://line.me/R/ti/p/%40sqf5598o 韓国ではインフルエンサーのコンテンツに触れる機会が多いZ世代を中心に、スキンケアのみならずメイクアップを楽しむビューティカルチャーが性別を問わずに広がっている。その流れを受け、2023年後半からは男性向けビューティプラットフォームの登場が相次いでいる。韓国のメンズビューティ市場の推

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インド市場で存在感を示すイニスフリーなどのK-Beauty、進出サポート企業の存在も

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「CALIVERSE」メタバースコマースの可能性、ロッテグループが仕掛けるハイパーリアルな空間

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R&D

BeautyTech.jpのR&D(研究開発)に関する国内外の記事です。

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コスマックスなど韓国OEM大手3社、過去最高収益の背景にみる、4つのキーワード

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ロレアルなど「光老化」の理解を進めUVケアの日常使いを促進【海外トレンド 2024年3月-4月】

◆ 新着記事をお届けします。以下のリンクからご登録ください。 Facebookページ|メルマガ(隔週火曜日配信) LINE:https://line.me/R/ti/p/%40sqf5598o 毎月1回、ビューティ業界にインパクトを与える海外ニュースを俯瞰し、注目すべきポイントと報道の裏側にある背景を解説。グローバルな視点からビジネスの潮流をひも解く。今回は、太陽光線を浴びることで生じる光老化と、その予防策である光防御への理解を広める活動に伴い、化粧品業界全体で起きている

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資生堂による「鼻骨格」と肌予測の関連性。そのユニークな視点とツール化までの全容

◆ 新着記事をお届けします。以下のリンクからご登録ください。 Facebookページ|メルマガ(隔週火曜日配信) LINE:https://line.me/R/ti/p/%40sqf5598o 資生堂が「シセイドウビューティーウェルネス(SHISEIDO BEAUTY WELLNESS)」ブランドからリリースしたサービスは、鼻骨格から将来の肌悩みを予測できるツールだ。CES2024にも出展され、なぜ鼻骨格から肌悩みが予測できるのかと国内外で話題となった技術について、その全

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花王のファインファイバー技術が進化、キュレルの”着る角質ケア”として、深刻な乾燥肌のQOL向上へ

◆ 新着記事をお届けします。以下のリンクからご登録ください。 Facebookページ|メルマガ(隔週火曜日配信) LINE:https://line.me/R/ti/p/%40sqf5598o 直径1ミクロン以下の繊維を肌に直接吹きつけて極薄膜を形成する花王のファインファイバーテクノロジーが進化を続けている。繊維から保湿成分を染み出させる技術(ブリードアウト)によって、角質層の上から肌を保護するための極薄膜そのものの機能がさらに高まった。乾燥性敏感肌向けブランドの「キュレ

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OEM・ODM

BeautyTech.jpのOEM・ODMに関する記事です。

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  • 34本

コスマックスなど韓国OEM大手3社、過去最高収益の背景にみる、4つのキーワード

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ファーメンステーション、化粧品や食品向け「高付加価値」バイオ素材開発でグローバルでも強固な足固めへ

◆ 新着記事をお届けします。以下のリンクからご登録ください。 Facebookページ|メルマガ(隔週火曜日配信) LINE:https://line.me/R/ti/p/%40sqf5598o 化粧品原料としてのプレミアムエタノールを、独自の発酵技術によるアップサイクルで生み出す株式会社ファーメンステーションが資金調達を行った。R&Dをより強化し、化粧品のみならず食品に使われる原料のうちで、これまで石油由来に頼るしかなかった香料成分を、同社の発酵技術で植物由来、かつ複数機

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三井物産が米化粧品ODMを完全子会社化、日本の原料をグローバル展開する仕組みづくり

◆ 新着記事をお届けします。以下のリンクからご登録ください。 Facebookページ|メルマガ(隔週火曜日配信) LINE:https://line.me/R/ti/p/%40sqf5598o 三井物産株式会社は2023年8月、米ニュージャージー州に拠点を持つODM企業Dermaceutical Laboratories, LLC(ダーマシューティカルラボラトリーズ社)の全株式を取得し、100%子会社化した。同社がODM買収に至った背景には、商社の事業アセットとネットワー

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化粧品OEMとして「ユーザー起点」強化へ、サティス製薬の個人向けサービス「WITH BRAND Project」の狙い

◆ 新着記事をお届けします。以下のリンクからご登録ください。 Facebookページ|メルマガ(隔週火曜日配信) LINE:https://line.me/R/ti/p/%40sqf5598o 「BULK HOMME」「MEDULLA」をはじめ、累計800を超えるD2Cブランドの開発を手掛けてきた株式会社サティス製薬は、2023年4月、最低数量100個で30万円からスキンケアブランドの立ち上げができる個人向けOEMサービス「WITH BRAND Project」を開始した。

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