【関連記事まとめ】日本ロレアル、資生堂など4社が協働して使用済み容器を回収リサイクルほか
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【関連記事まとめ】日本ロレアル、資生堂など4社が協働して使用済み容器を回収リサイクルほか

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<2021. 5.31-6.7 BeautyTech関連記事まとめ>
テラサイクルジャパンと日本ロレアル、資生堂、コーセー、P&Gの4社が協働し、イオンで使用済み容器の回収リサイクルプログラムを開始した。またロレアルはTikTokのSNS販売プログラムに参画し、米国ではサロンや美容師向けの新しいB2Bマーケットプレイスの開設を発表。rinnaとデジタルヒューマンは共同で、感情的な会話が可能なAIキャラクターの開発を進める。

■トモズ、卵巣年齢をセルフチェックできる検査キットを販売開始

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出典: WWDJAPAN.com

ドラッグストアを展開するトモズは、不妊治療の情報サイトを運営するエフトリートメントと提携し、自宅で卵巣年齢を測定できる日本初の検査キット「F CHECK」の販売を自社ECサイトで開始した。0.1ml以下の血液を自宅で採取し郵送すると、卵巣に残っている卵子の数から卵巣年齢を測定する仕組み。将来的には店舗での取り扱いも視野に入れている。(5月29日・期間外)

WWDJAPAN.com:
トモズが「卵巣年齢」を自宅でセルフチェックできる日本初の検査キット「エフチェック」発売 計画的な妊活を実現

■rinnaとデジタルヒューマン、感情的な会話が可能なAIキャラクターの開発へ

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出典: TechCrunch Japan

人間と自然に会話するAIチャットエンジン技術を有するrinnaと、顔と音声で感情を表現するAIアバター技術を持つデジタルヒューマンが、感情的につながるデジタルコミュニケーションが可能なAIキャラクターの開発で協業を発表した。これにより、AIチャットボット開発プラットフォーム製品「Rinna Character Platform」のユーザーインターフェイスとして、デジタルヒューマンのAIアバターが利用できるようになるとともに、自由に会話する能力、顔と表情、音声、視覚、聴覚を備えたAIキャラクターの創造を加速させるとする。(5月31日)

TechCrunch Japan:
AIチャットボット「りんな」のrinnaとUneeQを日本展開するデジタルヒューマンが協業、顔・声・視聴覚を持つ雑談AI実現

■日本ロレアル、資生堂など4社が協働し、イオンで使用済み容器を回収リサイクル

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出典: WWDJAPAN.com

テラサイクルジャパンと、日本ロレアル、資生堂、コーセー、P&Gの4社が協働し、イオンリテールが全国のイオンなど87店舗で実施する使用済み容器の回収リサイクルプログラム「グラムビューティーク リサイクル プログラム」に参画した。イオン店舗内の化粧品売り場などに回収ボックスを設置し、スキンケア、メイクアップ、ヘアカラー、ヘアケアのカテゴリーであれば、購入店舗やメーカーを問わず回収する。回収した容器は洗浄・粉砕後、再生プラスチック素材ペレットにリサイクルし、資源として活用する(6月1日)

WWDJAPAN.com:
日本ロレアルや資生堂など4社がタッグ イオンで使用済容器の回収リサイクルを実施

■ワコール、オムニ戦略を強化し120万人の新規顧客獲得へ

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出典: WWDJAPAN.com

ワコールは、オンラインとオフラインの融合と顧客データを活用したCX戦略(オムニチャネル戦略)の促進を柱とした事業方針を発表した。同社は2017年よりオムニチャネル戦略のため毎年20~30億円を投資し、3Dボディスキャナーやアバター接客などを導入。20~30代を中心とした新規顧客獲得に繋がっており、2022年3月期の目標として120万人の新規顧客データ獲得などを掲げている。(6月1日)

WWDJAPAN.com:
ワコール、顧客データ活用によるオムニ戦略 今期120万人の新規客獲得へ

■ロレアルがTikTokソーシャルコマースに参画、米国ではB2Bを強化

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出典: Cosmetics Business

ロレアルのガルニエとNYX Professional Makeupの2ブランドが、TikTokが試験導入したソーシャルメディア販売プログラムに参画した。同プログラムでは、ユーザーを外部サイトに誘導する必要がなく、TikTokのSNSアプリ上でダイレクトに購入ができる。(6月2日)

また、米ロレアルは9月に、美容室や美容師向けの新しいB2Bマーケットプレイスを開設すると発表。取扱商品を従来の約3倍に拡大する。現在およそ100ブランドの商品をECと600店舗で販売しているが、新マーケットプレイスには350ブランドを追加し、サロン機器などの取り扱いも始める予定。(6月2日)

Cosmetics Business:
L’Oréal taps TikTok for social selling pilot

Glossy:
L’Oréal’s SalonCentric brings marketplace model to B2B e-commerce

■ASTINA、化粧品の異物を検出するAI外観検査装置の提供開始

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出典: TechCrunch Japan

AI・ロボティクスなどの技術導入のコンサルティングから開発、量産を行うASTINAは、AIを活用した化粧品などの外観検査を行う装置「OKIKAE for AI外観検査」の提供を開始した。従来の画像認識による外観の自動検査では、ラベルの有無など設定された対象物を判別することはできるが、表面の傷、髪の毛、糸くずなどの検出は難しかった。新装置ではラメ入りや多色の商品、グラデーション生地などランダムな模様でも、傷や穴、欠けなどの検出が可能となる。(6月3日)

TechCrunch Japan:
ASTINAが化粧品のグラデーション生地などランダム模様の異物も検出可能な「OKIKAE for AI外観検査」を提供

■Instagram用Messenger APIが正式公開、全ての開発者や企業が利用可能に

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出典: TechCrunch Japan

Facebookは、Instagram用Messenger APIを世界中の開発者に開放し、企業にも段階的に提供していくと発表した。同APIは、企業がInstagramユーザーと対話できる機能で、2020年10月に一部の企業を対象としたクローズドベータとして発表されたもの。フェーズ1として、フォロワー数1万人〜10万人のInstagramアカウントが接続され、続いてフォロワー数1,000人〜1万人のアカウントに広げ、2021年第3四半期までに、すべてのアカウントで利用可能になる見込み。(6月3日)

TechCrunch Japan:
フェイスブックがInstagram用Messenger APIの正式導入を開始、すべての開発者や企業が利用可能に

■京王百貨店、化粧品売場専用LINEアプリを活用

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出典: 週刊粧業

京王百貨店は、LINEミニアプリを用いた化粧品売場専用アプリ「Keio BEAUTY LINEアプリ」を2021年3月にリリース。会員限定の情報発信や特別優待などのサービスを提供しファン作りを深めている。あわせて、ミニアプリ上からECサイトへのアクセスをしやすくし、顧客利便性の向上と購入機会の増加につなげる目的で、LINEアプリを活用した販促に引き続き注力するとしている。(6月3日)

週刊粧業:
京王百貨店新宿店、LINEの活用でファンづくりを深耕

Text: 佐藤まきこ(Makiko Sato), 編集部
Top image: Evelyn Hüllinghorst via Unsplash

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