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【著者紹介】鶏内 智子(Tomoko Kaichi)

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フリーライター

広島県生まれ。日本で大学を卒業後、新聞社、IT系企業米国支社勤務を経て2001年7月に独立。ニューヨークを拠点に、IT、ヘルスケア、メディア業界を中心に取材・執筆活動を行う。カープファン。

執筆記事一覧

■ ウルタの「オムニチャネルエコシステム」、AI企業投資からメディア事業進出までの全容
■ 英国ブーツの敏腕CIOによるDXとオムニチャネル戦略への急シフト、その柔軟な手法
■ 美容業界のOMO設計は、働く人のジャーニーをも重視すべき。電通SXの提言【後編】
■ 電通SXの美容ブランドへの提言、そのDXは本当に顧客ジャーニーがつくれているのか【前編】
■ パンデミック下、そしてクッキーレス時代に備えたe.l.f.の顧客ロイヤルティプログラム
■ アリシア・キーズがパートナーに選んだe.l.f. Beautyの理念とコミュニケーション
ディオールなどバーチャル店舗の「体験」を加速させる米Obsessのプラットフォーム
店舗体験を補うサンプリングに注目、マッチング重視、ファン化施策など国内外の3事例
インドネシアでも突出する美容スタートアップ、SociollaとERHA.DNAのユニークネス
インドネシア美容業界、マンダムのPIXYや外資、ローカルなどが多様性に応え成長中
ブロックチェーンでヴィーガンやエシカルなどの信頼性を開示する英Cult Beauty
Enjoyが目指すエモーショナルな購買体験、ECの便利さと実店舗のサービスを合体【NRF 2020】
米NTWRKなど「今しか買えない」ライブコマースが非接触リテールとして躍進の予兆【NRF2020】
米国のD2C「リアル店舗」戦略を支えるRaaS、アフターコロナのその価値は【NRF2020】
顔認証も音声認識も。リテールにおけるパーソナライゼーションの深化を牽引【NRF 2020】
米Prose CEOが指南、美容D2Cビジネスの勝機はアルゴリズムの改善サイクル
米国Prose、AI活用のカスタムシャンプーが顧客満足度80%超の理由
ウルタ・ビューティの「デジタル・スタイリスト」は人間的ふれあいをもたらす
エスティ ローダーなどNY「テック先進組」が議論する次世代型パーソナライゼーション
ブランドストーリーと手が届く価値。FaB NYで再定義されたポスト・ラグジュアリー
肌質も遺伝情報も。AIパーソナライゼーションの深化を急ぐNY美容スタートアップ

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